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『J-JUN LIVE TOUR 2020～BREAKING DAWN～』公演中止のお知らせ

残念ですが

事務局さまも全力を尽くしてくださってる感伝わってきますのでね😿

万全な状況になるまで待ちましょう

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大の影響により、延期しておりました『J-JUN LIVE TOUR 2020～BREAKING DAWN～』につきまして、社会情勢を注視しながらお客様の安全を確保し、公演実施に向け、各方面慎重に協議を重ね、調整を続けて参りました。

現在、政府が発表している『国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について』が未だ解除されず、ジェジュン本人の日本への入国が認められない状況が続いております。
また公演予定地域でまん延防止等重点措置や緊急事態宣言中であることや、依然として収束の見通しがなく、現時点で開催の目処が立たない事から、全公演を中止させて頂く事となりました。

昨年より公演を楽しみに、チケットを長い間大切にお持ち頂き、本当にありがとうございました。
お待ち頂いておりました皆様には、最終的にこのような決断となり本当に残念なお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。

つきましては、現在お持ち頂いております振替公演対象チケットをお持ちの皆様へ全て払い戻しをさせて頂きます。
払い戻し方法詳細につきましては、以下ご確認の上、お手数をお掛け致しますが、期間内に手続き頂きますようお願い申し上げます。

本公演を楽しみに待っていてくださった皆様に対し、この様な判断となりました事を改めて深くお詫び申し上げます。皆様にご来場頂けるのを楽しみに準備を進めておりましたので、中止の判断は大変心苦しく、非常に残念ではございますが、新たに皆様にお会い出来る機会を作るべく、政府のガイドラインを注視しながら引き続き新たな公演の実現に向け調整して参る所存でございます。
来日出来る状況になり、かつ皆様が安心してご来場頂ける公演が実施できる状況となりましたら、改めてご案内させて頂きますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、今なお最前線でご尽力されている医療従事者の方々に感謝の意を表するとともに、一刻も早い事態の収束を一同心より願っております。また、このたびの新型コロナウィルス感染症に罹患された皆様と、感染拡大により生活に影響を受けられている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

2021年8月4日
公演事務局

▼払い戻し期間▼

◎紙チケットのお客様：

2021年8月10日10：00～2021年8月23日23：00

◎電子チケットのお客様：

2021年8月10日10：00～2021年8月20日23：00

▼払い戻し方法の詳細▼

下記URLよりご確認いただきまして払戻手続きをお願い致します。

https://t.co/SvkKnK3TRO?amp=1

ジェジュン、延期していた日本ツアーが中止に「新型コロナの感染拡大…入国が認められない状況」 - Kstyleジュジュンの日本ツアーが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。本日（4日）、ジェジュンの日本公式サイトで「J-JUN LIVE TOUR 2020～BREAKING DAWN～」が中止とな… - 韓流・韓国芸能ニュースはKstylenews.kstyle.com

ついに

出てしまいましたね😭

予想はしてたものの

今の状況では

無理なことわかりすぎます、はい。

コロナ、、、

前回貼りました

さとうみつろうさんの記事

さとうみつろう『エバーメクチン～日本の「土」が世界を救う～』静岡県のゴルフ場で見つかった「土」が。いや、その土の中から見つかった放線菌という「微生物」が。世界中を救うかもしれません。日本の「土」と「微生物」が創り上げた…ameblo.jp

アメブロ

日本の「土」と「微生物」が創り上げた、
エバーメクチンavermectinという物質。

微生物のチカラを借りる創薬、マクロライド。
大村教授たちが発見した、微生物たちが生み出した「化合物」を並べた本。
そのタイトルは、

「Splendid gifts from microorganisms」
（微生物からのすばらしい贈り物）

次に、患者のリクルートについて（都内）。
既に30年以上使われているので、安全性は物凄く高いそうですが、
コロナへ適用範囲の拡大のためには「治験」が必要で、
通常は製薬会社が数千億円をかけて行なうそうです。
が、そこに戦いを挑んだ心ある先生たち。

北里大学の先生たちと、

東京都医師会と、興和で頑張っています。
※お金なくて、「新型コロナの感染者（治験者）」が足りていないそうです。
多くの人にシェアお願いします。
知り合いに、新規感染者はいませんか？

2,000種類以上の「薬」の分子構造（カタチ）で、
どれがコロナに効くかをシュミレーション
（世界初の偉業）
わずか、10日間で同定。（本気出せば2日らしい）
（マジすごい、富岳！）
左下で、うじゃうじゃ集まってる青い点が「効かない」薬たち。
そして右上に行けば行くほど「効く」薬。
1位の薬は、「公表したら、みんながそれを買うから」などの理由で非公表。
動画を確認したところ、たぶん一番右上の青い点が「イベルメクチン」。

スパコン富岳は、去年2020年の7月の時点ですでに同定している。
2,000種類の薬の中から、「この薬で治りますよ！」って。
こんな技術は世界には無くて、世界中がビビった。
なのに、どうしてその日本国が、
「出された正解」を使わないのだろう。
この「中間発表」から続きの答えが出てないのは、なぜに・・・？
（陰謀じゃないです、理研の職員が裏でずっと頑張っているはずです）