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やった~~~ウィークリーも1位&J-JUN LIVE 2019 Love Covers決定!

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お祝いクラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー

嬉しい~~やったーーーチューキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキララブラブラブラブラブラブラブラブ

笑い泣き 2作連続1位は嬉しいお知らせでしたね~~笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

【ジェジュン Instagram】

お祝い【ビルボード】ジェジュン『Love Covers』が70,558枚を売り上げてALセールス首位獲得 ザ・ビートルズが4位にチャートイン | Daily News | Billboard JAPAN

http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/80610/2

お祝い

お祝い

お祝いジェジュン、初カバーで2作連続1位 CD&デジタル同時1位【オリコンランキング】

https://www.oricon.co.jp/news/2145532/full/

 

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【JAEFANS HP NEWS更新】 

J-JUN LIVE 2019 ~Love Covers~開催決定!  

▼日時▼ 

11月16日(土) 

開場 17:30 開演 18:30 

11月17日(日) 

開場 16:00 開演 17:00 

▼会場▼幕張メッセイベントホール 

▼料金▼全席指定 ¥12,000(税別)

 

笑い泣き嬉しいお知らせなのですが

残念ながら参加できず諦め笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

この時期多忙なうえに 先輩2名入院とか 土日は絶対休めない案件発生中笑い泣き

 

 

スカパーさん生中継お願いします

お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い

懇願笑い泣き

 

 

 

週刊女性

ジェジュン 自身初のカバー 連続1位に感激「うれしい」

 

https://news.line.me/articles/oa-sponichi/19c78832f830?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none&share_id=nGs69909390495

韓国人歌手ジェジュン(33)の自身初となるカバーアルバム「Love Covers」が、10月7日付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得することが決定した。前作「Flawless Love」に続き2作連続の1位。初週売り上げは6・3万枚で自己最高となった。
 今回の1位を記念して急きょライブを行うことも決定。11月16、17日に千葉・幕張イベントホールで開催される。ジェジュンは「1位のニュースを聞いてとてもうれしく思います。ライブも決まりましたので、皆さん11月に会場で一緒に楽しみましょう」とコメントしている。

 

 

なんと青学にジェジュンちゃん!ニヤニヤ

 

 

ジェジュン 引退を思い直したのは「日本で仕事ができるようになったから」

https://dot.asahi.com/photogallery/archives/2019092700035/

韓国出身のトップアーティスト、ジェジュン。流暢な日本語と人々の心を打つ歌声で、今、日本の歌番組やバラエティー番組を席巻中だ。最新アルバムでは、尾崎豊、宇多田ヒカルなど日本を代表するラブソングの名曲カバーに挑んだ。

【まるで妖精!美しいジェジュンのフォトギャラリーはこちら】
*  *  *
──グループ活動を経て、2017年からソロアーティストとして活動。昨年、日本の事務所と契約し、日本での活動を本格化させました。
 正直、日本のテレビ番組にはまだ慣れないです。カメラの前で歌うときには、特に緊張しますね。たくさんの人に知ってもらうチャンスなので、一回一回が真剣勝負です。日本語もまだまだだし。収録中、言ってはいけないことを言ってしまうんじゃないかといつも心配で。言い間違えも多いし。それでも、共演者のみなさんが「外国人だから」と優しく見守ってくださるので、ありがたいです。
──バラエティー番組では、洗濯したパンツを乾かそうとして電子レンジに入れた話など、天然な素顔もウケています。
 そういう抜けた部分をテレビで見せることに抵抗はないですね。20代の頃って、完璧な人間でもないのに、カッコつけたり、大人ぶった行動をしないとダメだったんですよ。でもメッキは剥がれるものだし。今は、背伸びするよりも素の自分を出すほうが楽しいです。ただ、最近そういう部分が強調されすぎて、プライベートで会う人に舐められるんです。年下の子に「アイツ、年食ってるのにガキっぽいよね」とか言われたり。それが悩みです。
──レギュラー出演中のラジオ番組では、リスナーの恋愛相談に乗ったりもしていますね。
(フッと笑って)自分もできてないくせにね。
──女性からすると、微妙な回答のことも多いです。
 いやいやいや! 僕がするのは、現実的なアドバイスなんですよ。ドラマチックなアドバイスをしたり、ロマンを語ったりしても、何のためにもならないじゃないですか。現実はドラマではないですから。現実を見すぎちゃって、僕は恋愛ができてないんですけど(笑)。
──料理がお得意だそうですが、初めて家に好きな女性が来る、となったらどんな料理を振る舞いますか?
 インスタントラーメンですね。誰でもさっと作れるじゃないですか。

──それ……。女性はうれしいですかね?
 特別な感じは出しますよ。トッピングをのせたり味変したり。毎回ロマンチックなことをすると、それが当たり前になっちゃって、スペシャルな日がなくなっちゃうじゃないですか。普段は、肩の力を抜いてラーメンくらいがいいんですよ。絶対、そう。恋愛ドラマ、見すぎないでください(笑)。
──韓国では、番組の収録中にメモをとる姿から「メモの妖精」というニックネームができたとか。
 30代になって、記憶力が落ちてきて、書いておかないと忘れてしまうんです。普段は携帯のメモ帳機能を使っています。壊れた掃除機を早く直そうとか、皮膚科に行こうとか、洗剤買っておけよ、とか。ホント、事務的なことですよ。
──歌詞になりそうなフレーズを書いたりも?
 な~い(即答)。全くない。
──他の人が言った名言だとか、人生哲学とか。
 それは、自分で見つけるものだから。人のをパクったらダメでしょ(笑)。
──ちなみに、ジェジュンさんの人生哲学とは。
 僕は「今日が一番大切」って思っているんです。明日死ぬかもしれないから、今日を精いっぱい生きようって。そうは言っても、刹那的な生き方をしているわけではないですよ。次の日のためにちゃんと準備したりもするし。今日と明日くらいは頑張ろうと。でも昨日とか、明後日のことは考えない。
──そう考えるようになったきっかけは?
 僕、前に芸能界の仕事を辞めちゃおうかなと思っていた時期があったんです。毎日楽しくもないのに、なんでこんなに必死に生きてるのかな、芸能界にしがみついていたって人生もったいないんじゃないかなって。僕が一番優先したいのは仕事なんだけど、周りの人は同じ感覚じゃないこともあるじゃないですか。そのギャップがありすぎると、別々の道に進むか、僕が諦めるしかない。そういう葛藤があった時期でもあったんです。2年くらい前かな。最近ですよね。そのとき「とりあえず、今日だけは頑張ろう。そうしたらいい日が来るかもしれない」と思うようにしていたんですよね。
──そこから、どのように気持ちを持ち直した?
 日本で仕事ができるようになったのが大きいですね。そこからですね。また頑張ろうかなって思えるようになったのは。これからどうしていけばいいか、計画も立てられるようになったし。最近、「10年ぶりにファンに戻りました」って言ってくれる方がいるんですよ。めちゃめちゃウェルカムです。頑張っていれば、見てくれる人はいるんですよね。今は、辞める気はないです。芸能活動も、音楽も。だって、今すっごく楽しいです。

──9月25日に初のカバーアルバム「Love Covers」をリリースされます。選曲ポイントは?
 僕がもともと好きで歌ってきた曲と、日本で広く愛されている曲を入れました。
──収録曲の一つ、尾崎豊さんの「Forget-me-not」は、昨年「FNS歌謡祭」で披露。ジェジュンさんのファンだけでなく、尾崎ファンからも「原曲へのリスペクトを感じる!」と大好評でした。
 本当ですか? よかった~! あの曲は、日本人の友達とカラオケに行ったとき「ジェジュンに似合うと思う」とすすめられて、歌うようになったんです。実は、原曲よりもキーを四つあげて歌っています。尾崎さんのライブ映像を見たとき、声が割れようがお構いなしに力強く歌う姿がすごくかっこよく見えて。でも、僕が原曲キーで歌ってもその感じが出ない。歌うのがつらければつらいほど、声が出るか出ないか限界ギリギリで歌うほど雰囲気が出る気がして、思い切ってキーをあげました。

──カバー曲を歌うときに大事にしていることは?
 自分の特徴を生かして原曲を新しく解釈するとか、原曲アーティストに完全に寄せていくとか、カバーの歌い方にはいろいろあると思うのですが、僕はできる限り原曲アーティストの方の感情に寄せていって“匂い”を感じられるように歌うようにしています。例えば、「愛してる」から中島美嘉さんの姿が浮かんだり、「First Love」からは宇多田ヒカルさんの匂いがしたらいいなと思って。
──今回、一番レコーディングに苦労した曲は?
「チキンライス」ですね。この曲は「HEY! HEY! NEO!」(4月1日放送)でのダウンタウンさんとのトークがきっかけで、急遽収録することにしました。あの曲ってすごく難しいんです。通常のポップス理論には全く当てはまらない。なんというか、すごく自由なんです。メロディーと歌詞の音数を合わせるよりも自分が言いたいことを言うほうが大事で、方言があったりもするし、突然早口になったりもするし……。
──ともかく、難しかった。
 はい。ものすごく。今でも何が正解なのかわかりません(笑)。聞いてくださる方の反応も見当がつかないし。
──「チキンライス」のように、ジェジュンさんにも家族との思い出の食べ物はありますか?
 ステーキかなあ。といっても庶民的な店の硬いステーキですよ。僕、3番目のお姉さん(ジェジュンさんは9人姉弟の末っ子)が10歳くらい年上なんです。僕が小さい頃、もう独立してソウルの近くに住んでいたんですけど、年に1~2回、地元に帰ってくるんです。そうすると決まってステーキ屋さんに連れていってくれて。僕の親は共働きで、幼い頃一人でご飯を作って食べることが多かったんですね。裕福なほうでもなかったので、外食の機会もほとんどなくて。だから、お姉さんが帰ってくるのが楽しみでしたね。どんなにおいしいステーキも、あのステーキには勝てない。今でもステーキを食べる度に思い出すんです。

 

 

 

 

 

【KIMJAEJOONG V LIVE(FANSHIP)】 POST 更新されました ※要ログイン

https://channels.vlive.tv/

 

 

 

 

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