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ジェジュンちゃんインスタ&ストーリー&TV

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UPしたつもりで できてなくて記事消えてしまいました笑い泣き

 

 

 

 

 

ジェジュン Instagram ストーリー

 

 

もうすでにカバーアルバムの録音なのかしら??おねがい

 

 

 

 

 

ジェジュン、久しぶりの韓国バラエティ出演に高まる期待「『恋愛の味2』たくさん見てください」

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2119335

 

ジェジュンが「恋愛の味」で韓国の放送にカムバックする。
ジェジュンは12日午後、個人SNSに1枚の写真を投稿した。公開された写真には、ジェジュンがTV朝鮮バラエティ番組「恋愛の味2」のキューシート(タイムテーブル)を持っている姿が写っている。
ジェジュンは「木曜日午後11時、TV朝鮮『恋愛の味2』、たくさん見てください」と明かした。「恋愛の味2」を通じて久しぶりに韓国のバラエティ番組に出演するだけに、ファンに視聴を呼びかけたと見られる。
ジェジュンは本日(13日)から「恋愛の味2」に出演する。俳優イ・ヒョンチョル、オ・チャンソク、コ・ジュウォンとH.O.T出身の歌手チャン・ウヒョクのように恋愛をしようとチャレンジはしないが、パク・ナレ、チェ・ファジョンらと一緒にスタジオで視聴者の胸をときめかせる予定だ。
特に、ジェジュンが「恋愛の味2」を通じて久しぶりに韓国のバラエティ番組に出演し、視聴者と出会うだけに彼が番組でどんな姿を見せてくれるだろうか、期待が高い。

 

[cjes.tagram IG]

今夜11時

#TV朝鮮恋愛の味2 ジェジュンが芸能外歩き

⠀ 私たちが待っていた恋愛コーチ

#キムジェジュンと一緒にお茶の間1列で会いましょう

今夜11時、ジェジュンの韓国バラエティー番組パネル出演!

 

 

【MBC上岩本社】 TV局が集まる上岩洞(サンアムドン)のデジタルメディアシティ(通称DMC)で、一際目を引く大きな建物が、韓国の三大テレビ局の1つ「MBC放送センター(韓国文化放送局)」の本社屋ビルです。 ソウル特別市 麻浦区 上岩洞 1603

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=263484

ジェジュン、10年かかった韓国バラエティー番組出演に韓国のファン「リアルタイム視聴します」爆発的な反応

“多くの視聴お願いします”
“リアルタイム視聴します”

と言えるまで10年かかったジェジュンと韓国のファンたち。 

ジェジュンが10年ぶりに韓国のテレビのバラエティー番組出演の便りを知らせた。レギュラー出演でないパネラーでの出演だが、テレビのバラエティー番組に出演するという事実だけでもジェジュンの韓国ファンたちには感激的な事になった。 
ドラマと映画そしてWEBバラエティーを通じてたびたび顔を見せたが、音楽放送をはじめバラエティー番組では見られなかったジェジュン。

だから韓国ファンたちは韓国語で魅力を発散するジェジュンの姿を見ることができるという事実だけで爆発的な反応を見せている。
先立ってジェジュンは日本の多様なバラエティー番組に出演、流ちょうな日本語のトークでファンたちはもちろん、視聴者たちをひきつけたことがある。これに対し韓国ファンたちはジェジュンが出演する日本放送を見ながら、韓国の出テレビでは見られなかった残念さをなぐさめていた。 
12日、ジェジュンは自身のインスタグラムを通じて「木曜日午後11時、TV朝鮮の『恋愛の味 シーズン2』多くの視聴お願いします^^ #恋愛の味 #TV朝鮮」というコメントと共に写真を公開した。 
写真の中のジェジュンは、「恋愛の味2」のキューシートを持ってポーズをとっている。 
これを見たファンたちは

「本当にとてもおめでとうございます」、

「長い時間大変で難しいこと多かったけれど、このような瞬間がきますねTT」、

「なぜこのように震えるのでしょう? とても震える」、

「本当に本当にお祝いします!!明日はうれしくて幸せな日^^」、

「テレビでジェジュンを見ることができるとは」、

「本当に10年もかかるとは思わなかったTT」、

「放送を見て泣いて笑うことを反復しそうです」などの感激な反応を見せている。 
外国のファンたちもジェジュンと韓国ファンたちのために「おめでとうございます」、「韓国ファンたち気苦労が多かった」などのメッセージを残した。 

 

 

 

ジェジュン 雑誌「with(ウィズ)」Q&Aインタビュー

https://withonline.jp/people/ent-encounter/e5GwZ

日本でソロ活動を始めて1年と4ヵ月。日本でのファーストソロアルバムとなる「Flawless Love」をリリースしたジェジュンさんの“今”に迫るQ&Aインタビューをお届けいたします。今回は、「15歳の時、ロックを聴いて衝撃を受けた。」というジェジュンさんがそれ以来、自分の中で時々暴れる(?)“ロック魂”について語ってくれました。

Q. 初めてロックという音楽に衝撃を受けたのはいつ?

A. 高校1年生のときです。最初に好きになったのは、X JAPANさんでした。

Q. 特に好きだった曲は?

A. 「こんなカッコいいロックバンドがあるんだ!」と知って、手に入る曲は、もう片っ端から聴きまくりました(笑)。そのころは、X JAPANとしては活動を休止していた時期で、リリースされていた曲は全部聴いて、バラードも、激しい感じのロックも、全部好きでした。一曲一曲から受ける感動がすごかった。

Q. 自分の中に、Rockな部分はあると思いますか?

A. もちろん! あ、でも最近…………ちょっとなくなってきたかも知れない(笑)。僕はもともと、自由を求める人間だったんです。でも、最近はロックっぽくなっていると思う。

Q. なぜでしょう? ステージで思い切りロックを歌えているから?

A. 違います。前は、例えばロックな曲を披露するときは、「ステージの王は俺だ!」みたいな強気な感じで歌っていたんです(笑)。「俺の歌を聴け!」とか、「俺についてこい!」というナルシストっぽい部分がないと、ああいう激しい音楽のスピリットを伝えるのは難しい。それが最近は、ソロデビューした新人として、謙虚にならないといけないなと思っていて(笑)。

Q. これまでちゃんとアーティストとして築いたキャリアがあるのに?

A. はい。もちろん、今まで応援してくださったファンの方がいるから、こうして日本で活動できているわけですけど、日本で、ソロで、オリジナルアルバムを出させていただくからには、一つ一つの活動に感謝の気持ちを持って、誠実になっていくことが大切だと思うんです。

Q. この1年で、ミュージックビデオもたくさん撮影されていますが、どの曲にも、それぞれの世界観がありますね。

A. ボーカリストはその世界の主人公になり切ることが大切だと思うんです。ただ、謙虚になった今は、例えば歌番組なんかに呼んでいただくと、「新人です、よろしくお願いします」という、フレッシャーズみたいな気分になってしまって。いざ本番でロックを歌うまでに、テンションを上げていくのが難しい(笑)。

Q. ジェジュンさんが考える〝Rock〞のイメージって、さっきおっしゃったように、主に〝自由〞ってことですか?

A. というより、一般的に言われている"正しさ"や"常識""真っ当であること"王道"みたいなものの真逆に位置する言動が、「カッコいい!」と思える。それがRockっぽいなと感じます。動きでも姿勢でも表情でもなんでも、"健康"に対する"不健康"とか、"新鮮"に対する"腐敗"とか、"常識"に対する"非常識"とか。そういう、音楽以外の世界だと、"正しくない!"不良!"って思われることが、Rockの世界では正義になったりすることもある。そこが自由だし、面白いなと思います。

 

Q. 今回のツアーでは、6年前にリリースしたソロアルバムからのロック曲も歌っています。ソロで曲をリリースするとき、必ずロック曲を優先させているところを見ると、ジェジュンさんの中には、ただ従順でいい人であろうとするよりも、激情型でユニークな、反骨のエネルギーが常に潜んでいるんですね。

A. 反骨のエネルギーなのかどうかは自分ではわからないですけど、あらゆる音楽の中で、Rockが一番、ファンの皆さんと、"激しさ"をシェアできると思うんです。ライヴは、非日常であってほしいし、普段出せないエネルギーを出せる場所であってほしいから。ただ、正直……ここ1年は新人気分なので、ライヴのオープニング前でも、自分を"ロッカーだ!"って思い込ませるまでに、かなり時間がかかってます(笑)。

Q. カラオケは行きますか?

A. 行きます。友達と行くときもあれば、スタッフと一緒のときも。でも、どういう場合でも僕自身はあまり歌いません。

Q. それはなぜですか?

A. すごく親しい人とならいいんですが、そこまで親しくない人とカラオケに行って僕が歌うと、「プロにこんなに上手に歌われちゃったら、もうこの先誰も歌えないですよ~」みたいな、ちょっと気まずい空気になったことが何度かあったんです(苦笑)。でも、だからと言って、わざと下手に歌って、「なんだ、下手だな」って思われるのも嫌だし(笑)。なので、なるべく歌わないようにしています。本当は、ワイワイ盛り上がる曲を歌えばいいんでしょうけど、そういう曲は知らないんです。

Q. もしジェジュンさんがバンドを組むとしたら、楽器は何を担当したいですか?

A. 楽器かぁ……、ごめんなさい。ボーカルがいいです(笑)。

もし、どうしてもやらないといけないとしたらギターを選びますけど、

ギターは、難しいんですよね。実は、前に習ったことがあるんですが、

指が硬いのか、なかなか思うように動かなくて。諦めたんです。

Q. 次に、ダンスについても伺います。ダンスは好きですか?

A. 正直いうと、あんまり好きじゃないんです。苦手ってほどじゃないけど、得意じゃない。

今回も、ファンの皆さんから「踊ってほしい!」という要望がたくさんあったので、頑張りました(笑)。

Q. 運動神経はいい方ですか?

A. いい方だと思います。でも、球技は苦手です。

Q. クラブに行ったことは?

A. あります。でも踊らなかった。

Q. ずっと音楽を聴いて過ごしていたんですか?

A. 音楽もあまり聴いてなかったです。狭い空間に大勢の人が集まっているせいか、

周りの人が気になっちゃって。疲れました(苦笑)。

Q. 好きなアーティストのライヴに行くとどうなりますか?

A. 楽しいときは、リズムに合わせて、頭だけ揺らしてるかな。ヘドバン?? したことないです。普段の生活で、メチャクチャ興奮したり、羽目を外したりすることって、僕はあんまりないかもしれない。ライヴで、僕の手が、頭の上まで上がっていたら、それはもう"めちゃくちゃ楽しい!"のサインです(笑)。

Q. ジェジュンさんのライヴは、トークの面白さも楽しみの一つですが、ライヴの前日に、「明日は何を話そう」とか考えることはあるんですか?

A. 全くないです。話していることはほぼアドリブですし、毎回話すことも違います。

「今日喋ることないな~」ってなったこともないです。ただ、ときどき危険なんですよ。

なんでも喋っちゃうから(笑)。

トークは自由度が高い分、危険な発言をしないように気をつけたいと思います。

Q. アルバムのこと、曲のこと、ツアーのこと、バンドメンバーのこと、衣装のこと、お客さんのことなど、本当に話題が豊富で飽きさせないですが、トークに時間制限はないんですか?

A. トータルで4時間過ぎなければ大丈夫です(笑)。

もともと、ソロライヴの時はたっぷり4時間やっていた。

だから今回も、3時間以上はやらないと、昔からのファンの人たちは満足しないんじゃないかと。

結構喋ってますけど、これでも短くなった方です(笑)。

※4月22日の時点で。次回は、ライヴの演出についての思いを教えてくれましたよ。

6月15日(土)更新予定です! お楽しみに♪

ジェジュンが全国ツアー中に衝撃体験!?「鹿児島フリーダム!」

https://hominis.media/category/musician/post4037/

6月19日(水)に神奈川・横浜アリーナで開催されるジェジュンの

「JAEJOONG ARENA TOUR 2019 ~Flawless Love~」最終公演の模様が、

同日にBSスカパー!で独占生中継される。

日本1stソロアルバム『Flawless Love』を引っ提げ、全国8都市16公演となる本ツアーは、

オリコン週間アルバムランキング、タワーレコード全店舗総合アルバム週間チャート、

ビルボード・ジャパンで1位を占め、世界32ヶ国のiTunesアルバムチャートでも

1位を獲得したアルバムとの連動となる。

バラード、ロック、ダンスなど多様なジャンルで魅了するジェジュンのパフォーマンスに注目が集まる。

今回、全国アリーナツアー中のジェジュンに、ツアーの見どころやこだわりをはじめ、

地方での印象的なエピソードなどを直撃した。

 

――全国アリーナツアー「JAEJOONG ARENA TOUR 2019 ~Flawless Love~」

真っただ中のジェジュンさん。ツアーでこだわった部分はどこでしょうか?

「もともと最初は決められた企画の中でシンプルにやっていたのですが、

お客さんが望んでいることや『こういうことをやってほしい』という意見を受け取って、

ファンの皆さんと踊ったり歌ったりするところを増やしました。

最初は3時間くらいのライブだったのですが、次第に長くなって、

最近は短くても4時間(笑)。ただ見ているだけだとつまらないと思いますし、

お客さんも一緒に楽しめるステージが作れているんじゃないかと思います」

――セットリストには、中島みゆきさんの名曲「化粧」などのカバーも含まれていますね。

カバー曲のポイントは?

「できれば、日本人のアーティストさんがまだカバーしていない曲がいいなと思って探します。

その作業は楽しいんですけど...『この曲いいな』と思ったら大体、

徳永英明さんが先にカバーされていて(笑)。すごいですよね。

でも僕も昨年くらいからカバーはたくさんしていて、多分、

徳永さんの次くらいに歌っていると思いますよ(笑)」

――カバー曲を歌うときに意識していることは?

「中島みゆきさんの曲を歌うときは、手を使う。そして『歌をちゃんと歌う』という感覚ではなく、

『歌詞に込められているメッセージをそのまま話す』って感じですね。

例えば『化粧』の『バカだね バカだね』という歌詞は、歌いながら自分の足や胸をたたくんです。

そうしながら歌うと、曲が終わったときには僕もファンの皆さんも涙を流していて...。

『化粧』は個人的にも一番感情が込めやすい曲なんじゃないかと思います」

――ここまで回った会場で印象的だったことはありましたか?

「今回、初めて見る顔が増えて、それはうれしかったですね。

中学生から80代くらいの方までいらっしゃるんですけど、みんな、

いつも無条件の愛を与えてくださる家族みたいなんですよ。

現場のスタッフさんには申し訳ないのですが、ライブが終わってもなかなか帰らず、

皆さんが僕の名前を呼んでくださっている姿は本当に感動的です。

あと、鹿児島は今回初めて行ったんですが、本当にすごいですね。

公演中にも僕は『鹿児島フリーダム』って何回も言ったんですが、

みんな自由過ぎて、僕の話を聞いてくれないんです(笑)。

ノリが前半と後半でも全然違うし、前半すごく静かだったので

『みんなテンション低いんじゃない?』って話したんですけど、

後半は爆発的に盛り上がって。まさに新世界のような体験でした(笑)」

――地方では観光やおいしい食事も楽しめましたか?

「これも鹿児島の話になるんですが、焼酎がおいしかったです。

でも、そのお酒を飲んだ店の店員さんやバーのオーナーさんもみんな自由!

ラストオーダーを聞きに来てくれて、注文したら普通はその30分後とかに閉店じゃないですか?

なのにドリンクが来て10分後には『もう閉めますので』って(笑)。

バーのオーナーも『自由に過ごしてください』って言ってくれて、ゆっくりしていたんですけど、

突然パッと電気が点いて『そろそろ終わるので出てください』って。

もう、自由過ぎ(笑)。しかもこのエピソードを鹿児島のライブのMCで話したら、

『あ~』って感じでみんな納得してて。普通は『えー!?』ってなるじゃないですか?

ファンの人たちも普通に『あるよね~』って感じでうなずいてたのが面白かったです(笑)」

――ところで、ここ最近のジェジュンさんは日本のバラエティーにも引っ張りだこで、

爆笑トークを繰り広げていますね。

「最近やっと、共演者の皆さんが早口でしゃべっている日本語が聞こえてきました(笑)。

ずっと難しかったんですよ。聞き取れていなくても、何となく分かってるフリをしたり(笑)。

最近はそれがなくなってきましたね。ダウンタウンさんやバナナマンさんなど、

共演させていただいた有名タレントの方々もみんなすごく優しい。

こんなこと言うのは失礼かもしれないけど、とても親切でフランクで、

すぐ友達に慣れそうな親しみやすさがありました」

――今後、日本のテレビで挑戦したいことは?

「そうですね...バラエティーにはすでにいっぱい出させてもらったんで。

あ、『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出てみたいな。昔、1回出たことがあるんですけど、

今また出たらどんな感じになるのかなって。レギュラー出演者の方たちがいっぱい話しかけてくれて、

すごく楽しいスタジオだった記憶があります」

――そうなんですね。ツアーの話に戻りますが、6月19日(水)の横浜アリーナ最終公演は

ご自身初のライブ生中継ですね。意気込みや、ご覧になられる皆さんにメッセージをいただけますか?

「正直プレッシャーもあります。それに、会場だからこそのライブ感というか、

ちょっとミスをしてもライブだから許される...みたいなのってあるじゃないですか?

でもテレビを見ている方には『歌詞間違えた!』とか『リズムがズレてる!』っていうのが丸分かり。

それが少し心配です(笑)。でも、ライブに来られない方のことを考えると、

(生中継は)本当にいいことだなって。ライブで僕が『一緒に歌って!踊って!』と言ったときは、

実際にテレビの前で踊ったり歌ってくださったら楽しいと思います」

取材裏側をレポート!ジェジュンのキュートな猫ポーズにスタッフもほっこり

建物内の場所を移動して撮影。階段を上ると、パプリカのオブジェに目が留まり、

「かわいい!」とテンションアップ。そして「これで写真撮りたいね~」と、さりげなく取材班にリクエスト!

気心の知れた男性マネージャーとなぜか肩を組み(笑)、「よろしくお願いしまーす!」とスタジオに入ってきたジェジュン。いきなりの爽やかスマイルで取材班の胸を掴む。撮影セットにスタンバイすると、カメラマンから「優しい感じで」「少し歯が見えるくらいの笑顔で」と表情のリクエストが。

「はい」と返事し、カメラが寄ったり引いたりするたびに絶妙に角度や表情を変えていく姿はさすが。シャッターのたびに撮影機材から「ピー、ピー」と確認音が鳴ると、そのボリュームの大きさに「すごい音だね (笑)」と驚く場面も。

順調に撮影が進む中、ジェジュンからふと何気ない一言が。「今日思ったんだけど、カメラマンの皆さんってクセある人が多いですよね」。まさにこの日のカメラマンも「はい!はい!はい!」とシャッターを切るたびに元気な声を出し、それがツボだった様子。

やがて、ジェジュンもカメラマンのテンションに合わせて「オッケー♪」とノリノリに。さらに、カメラマンが寝そべって撮影をすると、「これ、撮ってください」とメイキング用カメラにリクエストも(笑)。その愛嬌たっぷりの姿に、取材スタッフ一同からほっこりとした笑いがこぼれた。

次に、建物内の場所を移動して撮影。階段を上ると、パプリカのオブジェに目が留まり、「かわいい!」とテンションアップ。そして「これで写真撮りたいね~」と、さりげなく取材班にリクエスト!

まずは壁側でクールなライティングの撮影をし、次は希望に応えてパプリカのオブジェに座ってみることに。「家のソファーよりいいよ。これだったら猫も好きになりそう」と、猫好きらしいコメントも。そこで急きょ、予定を変えてパプリカのオブジェで撮影スタート。ジェジュンはしっかりと体をフィットさせ、次第にリラックスモード。

そして「何か僕、猫になっているみたい?」と言い、カメラマンから「猫のポーズもお願い!」とオーダーを受けると、手を丸めて気分は猫?「猫っぽい?どう?」と聞きながらキュートに猫ポーズを決め、撮影後は「今日の撮影で一番斬新!めっちゃいいよ~。楽しかった!」と周りをほっこりさせる言葉を残し取材会は終了した。

 

 

 

[shinji.takeda IG]

 2019.6.11.#NHK #うたコン 舞台裏にて #ジェジュン さんと

すべてにおいて透明感が凄いかたでした☆ おそらく世界一清らかなピースサインもゲット

 


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